風水パワー（気）を財布に封じ込め、金運アップに導きます。

古代から伝えられる風水の考え方！

風水四神を取り入れた財布作り、
風水学的に強力な開運カラー、厄除けも合わせた財布のご紹介です。

風水パワーを財布に封じ込める！
すべてにこだわる方にお薦めです。

風水学的に良いとされる財布カラー

四神相応風水四神の長財布

大自然の気（風水）の力を封じ込める力があると伝えられる四神！

四神相応の考え方を元に作られた
四神の長財布です。

財布の色は、風水最強カラーと言われる「黒色」と、
太陽エネルギー・お金そのものの色「黄金色」の２種類の用意があります。

風水厄除け　黄の長財布

風水で、お金を引きこむ力が強く、
金運を呼ぶ色としてよくご存じの「黄色」のお財布です。

黄色だけでなく、厄除けの七色カラーも施され、
厄除けパワーと風水パワーのダブル効果をねらっています。

風水最強力黒の長財布

「黒色」は、風水ではお金を堅実に貯め込む力があると言われています。

表がお金を閉じこめる黒、
内装がお金を引き込む力が強いゴールドで、
お金を引き込んだ後、出ていきません。

日本産の高級な牛革使用。安物ではありません。

ピンクの長財布

女性に大人気の風水ピンク！

「ピンクカラー」は、突然、運気が上がると言われています。
「棚からぼた餅」のように、
突然幸運が舞い降ります。

この財布生地は、京都の染織工場で染色しています。

カード入れは、縁起のよい８か所。
内装は、金運を招くゴールドです。

風水による考え方風水による開運

風水四神とは、: 四神（しじん）は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣である。
四獣（しじゅう）、四象（ししょう）、四霊（しれい）ともいう。
東の青竜（せいりゅう）・南の朱雀（すざく）・西の白虎（びゃっこ）・北の玄武（げんぶ）である。
五行説にも中央に黄竜（書籍によっては麒麟を据える場合もある）を加え、数を合わせた上で取り入れられている。
淮南子などによると、方角には四獣と共に季節神として五帝を補佐する五佐のうち四佐が割り当てられている。
これらの四佐のほうを四神と呼ぶこともある。
また、瑞獣の四霊（麒麟・鳳凰・霊亀・応竜）を四神と呼ぶこともある。
（ウィキペデアより）

日本にも四神は古くから伝えられており、四神を用いた地相の考え方（四神相応）は、平城京や平安京造営の際の、選地の基準ともなりました。
また、その時代よりも古いとされる奈良県のキトラ古墳の壁画にも描かれています。
四神相応とは、: 四神相応（しじんそうおう）は、東アジア・中華文明圏において、天の四方の方角を司る「四神」の存在に最もふさわしいと伝統的に信じられてきた地勢や地相のことをいう。
四地相応ともいう。
なお、四神の中央に「黄竜」（おうりゅう）、あるいは麒麟を加えたものが「五神」（ごじん）と呼ばれている。
（ウィキペディアより引用）。

日本の京都においても、北の丹波高地を玄武、東の大文字山を青龍砂、西の嵐山を白虎砂、南にあった巨椋池を朱雀とする対応付けが可能で、
背山臨水を左右から砂で守るという風水の観点から正しく、京都は四神相応の地であった。
風水力とは、: 北の山から下りてくる涼やかな風（気）を、東西の山々で漏れなく封じ込めたうえで、水で受け止め、一時的に滞留させる。
滞留した風（気）を自らの力として利用した後に、南に開けた空間に解き放つ。
風水における白色: 【風水白蛇の長財布】
白には「悪い気」や運気を浄化する力があり、日々の生活でたまった毒素をきれいに洗い流してくれると言われています。
風水学においても、白は黄色に並んで金運財運アップの色とされています。

★今までお金が本当に貯まらないという方にお薦め！！
白蛇のいわれと、風水カラーの白色と、春に買う春財布、
何よりも大切なのは、開運財布を作る職人の心、思い入れ。
「財布を見れば収入が分かる」と本に書かれてあるように、大量生産の財布ではダメ。

すべてが揃った「長財布」を開運日に注文して、
開運が重なる【大開運日】から使い始める！
新しい財布には「100万円のお札の元」を入れて・・
これで金運を呼び込み、お金の居心地のよい住まい（居付く環境）の用意が出来ました。

さあ、今年こそ【大開運】金運を導きましょう！！

[説明ページへのリンク]
・白蛇のいわれ
・財布を買う時期
・開運財布を作る職人さん
・財布にまつわる著書
・長財布
・大開運日
・100万円のお札の元
・お金の住まい
開運日に購入、 開運日から使う 幸せの貯まる財布！！: （注）風水財布で、絶対にダメな色は赤。あと、水色、青、紺色も避けた方がいいようです。

★金運をまねく【風水財布】の種類は他にもたくさんあります。
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